とっとこはむは

自己防衛大事!!!!

ノルステ行きましたの感想など

ノルステ観てきました。

感想や雑念をまとめるなどしようと思います。(twitterじゃまとまらなかった…)

 


※ネタバレ トテモ アル キヲツケル

※原作ノハナシ トテモ スル キヲツケル

※記事 トテモ ナガイ キヲツケル

 

 

 

舞台版なんですが。

2時間で綺麗にまとめてくださっていたな、と思います。


原作でのあんなシーンやそんなシーンは、

あまりありません。

舞台版のシナリオで進んでいったイメージです。

でも、決して原作無視ではありません。

各ルートの各場面を切り取って物語に組み込んでいたのかな、と思います。

ノルン+ノネットという作品の、ほんの少しの触り部分。

ダイジェスト版と考えたら入りやすいかも。


原作とは違う始まり方、進み方、終わり方。

誰も憎まず、綺麗に世界を受け入れる、きっとこんな形のノルンもあったんだろうな~と思ったら目頭が熱くなりました。


舞台版では、作品内での神エピソードの中から選ばれた名場面、

千里と暁人の兄弟愛がとても綺麗で、画面が動いてる…新規作画めっちゃいいじゃん…と思いながら観てました。

 

(雑念)
元々ノルン+ノネットは、各キャラの攻略順によって物語の受け取り方が大きく変わります。

プラス、全員クリアしないと物語の本質が見えてきません。


舞台版では出番がありませんでしたが、

朔也より前に平士をクリアしていること、

夏彦は後にすること、

千里ルートをプレイした後、暁人ルートを進めること。


などなど。プレイ順は各個人の自由ですが

その中でも千里と暁人だけは、二人の過去の核に迫るため、千里→暁人ルート推奨なんです。


「寂しいを知っているのは、前に誰かと暮らしていたんじゃないですか?」


こはるちゃんルートで一番好きなシーンとセリフ(要約)なんですけど、

舞台でも聞けるとは思いませんでした。感謝感激雨嵐。

原作では、その後暁人に対してゆっくりゆっくり雪解けしていく千里がとても儚いんです。ぜひに。


話が逸れました。

舞台では観られなかったシーンも確かにありましたが、

舞台でしか観られないシーンも、たくさんあったと思っています。

暁人が序盤から千里を心配していたり、

リセットについて審議する熱くも悲しいシーンだったり、

夏彦の服のボタンに深琴ちゃんの髪が引っかかって取れなくて焦ったり…笑(今日のマチネ限定のアクシデント? 萌え死んだ)


後これだけは言いたかったんですけど、

役者の配置が完璧です。すごい。(特に身長)


ともあれ、舞台版とても良かったの一言に尽きます。

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、脚本家さん。

丁寧に仕上げてくださったのがわかります。

本当にありがとうございました。

 


これより先は各キャラの個人的な感想です。

とても長い。

 

 

 

【こはる組】

 


・こはる

女の子らしい仕草がたくさん。かわいい。

スカートの裾を抑えて階段を降りる姿は、お淑やかな本当にこはるちゃんでした。これは演者さんの計らい?演出家さん?わからんけどとても愛しい。

来ないで!というシーンはほんとに泣きそうでした。

思わずぎゅっとしたくなるこはるちゃんを拝めて幸せでした。


・駆

かーなーり、駆でした。

わりとこはるしか見えてないところ、おまえそういうとこやぞ。と思いながらきゅんきゅんしていました。

こはるちゃんを抱きしめた時の躍動感といったらもう、な。力強さが伝わってきました。

お父さんとも和解エンドでとてもめでたし。

中村駆、推せます。


・千里

うわ~千里だ!!vitaの音量マックスにしないと聴こえない千里が動いてる!!!!すげー!(第一印象)でした。

あの右のドアは千里のためにあるんだと信じて疑いませんでした。

今回、舞台版で兄弟ルートを採用してくださって本当ありがとうでした。

あとずっと、空汰のことを気にかけて真っ先に助けていたのが本当に尊くて(言葉はいらない)カッコよかったです。


・正宗

おおおおまえ~~!!!重要なことは言わないところ~~!!!!そういうとこやぞ~~!!!(2回目)

甘いもの食べると手がつけられなくなるという性格は残念ながらフィーチャーされませんでしたが、みんなのお父さんとして活躍してくれました。最後のアクションシーン、タッパあるから、迫力のあるシーンに仕上がっていました。太陽くんが正宗でよかったなあ。

お父さんって言うなよ~~😭 が個人的に好きです。笑

 

 

【深琴組】


・深琴

ツンデレラここに極まれり。

深琴ちゃんみが深くておったまげました。罵られたい~~わかるで雪くん~!!

意志の強さと朔也のことになると取り乱す脆い女の子をうまく演じ分けてくれていました。あと美尻~~!!!(日替わり)


・夏彦

ワンシーンのみの絡みでしたがお米様からのお姫様だっこで服に髪の毛が引っかかるという超絶美味しいアクシデントをしてやがりまして濃厚な絡み(当社比)できゅんきゅんしました。もっと絡んで欲しかったな~!え?続編ですか!?!?!?いくらですか!?!?!?(自重)

あの、声帯に小野大輔飼ってます??


・朔也

アニメで爆死した朔みこクラスタの救いはここにあった。ここにあるぞ!!!理想郷だ!!!朔みこクラスターーー!!みんなに言いたいことがありまーす!!!(なーにー!?!?!?)

屋上で叫びたいくらい甘い王子様でした。深琴のことをお姫様のように大事に大事にする朔也そのまんまでした。そんでアフタートークでの温度差よ。好きやで。


・一月

ただの良い人。保護者ポジションでした。

私個人的に、正宗ルートで深琴ちゃんのベッドの脇で七海ちゃんが泣きながらごめんなさいごめんなさいっていうシーンでの一月がドチャクソかっこいいと思ってるんですが、あのシーン再現するなら本川さんがいいです。

余裕ある大人ってイメージ。とてもすき。語彙力吸い取られるくらい一月でした。

 

 

【七海組】


・七海

どストライクです。顔も演技も。

アクションのキレキレさがハンパない。

アクションできる女の子、すきです。

七海のダウナーな演技の中に芯のある表情が印象的でした。

暁人呼びがナチュラルすぎて悶え死にました。

おとなりさんから、途中で呼び方変わったよね~と言う声が聞こえましたがその過程ですか??原作をぜひプレイしてみてください。


・暁人

おま…おまえおま…そゆ…(語彙力)

キーパーソンの一人でしたね。声の低さがのんたんでした。料理スケェ

千里を心配する仕草、ゲームでは立ち絵だったもんでまさか舞台で拝めるとは思わず、感動しっぱなしです。鳥肌たちました。

七海!って読んだ瞬間全私が膝から崩れ落ちたし一生一緒にいてほしいです。

あと、原作でもあった同世代の駆と朔也には心を許してる描写もありほっこりしたのでした。


・平士

あの、乙丸平士役の乙丸平士ですか?

本物じゃないですか???

えっご本人様ですか!?!?!?

蝶ネクタイ型変声機使ってんじゃないですか。ってくらい声も仕草も本当に本当に乙丸平士でした。

家族のいない辛さをわかっているから、空汰のために敵に食って掛かって怒鳴りつけるシーンは感慨深くて泣きそうでした。

多くは語るまい。最高の再現度でした。


・ロン

ただの良い人(2人目)

ほんとうに良い子でした。いい子すぎか????

夏彦の協力関係にあったのも、ノルンに乗っていた一般人だったのもほんの一瞬で、謎に包まれたまま終わったイメージです。ミステリアス。

カテコ前までちゃんと役になりきってくれてたので好きです。お辞儀が一番浅いのも◎

続編ですか!?!?!?ええ、待ってますとも。

 

 

・雪くん

わたしノルンを知ったきっかけが雪くんの中の人こと市来さんが出演しますよって公式からのアナウンスがあったからなので、雪くんにはとてもとても思い入れがあるんです。

そして迎えた舞台版。

雪くんが動いてました。飄々としててドMなところとか夏彦大好きなところとか。笑

みんなのムードメーカー雪くんを最高の形で同じ次元に産み落としてれてありがとうございます。


・空汰

ちっちゃい~!!!かわいい~!!!

かわいいすぎて悶絶してました。

ちっちゃいながらも科学者の片鱗を垣間見られて、後半は本当に頼もしかったです。

このあとちゃんと思想概念のアイオンと会えて話せてたらいいな~と思うばかりなのでした。


・史狼

史狼さんをただのマッドサイエンティストで片付けられなくて本当に良かった。脚本家さんに感謝。

演者さん、駆にもこはるにも、学者としてもパパとしても接してくれていて頭が上がりません。

敵としてのポジションなのに優しさがあって、大好きなお父さんでした。

 

 

 

すげ~ながいのに支離滅裂すぎてわらける。

あれです。ノルステ楽しかったので次回も是非あったらいいなこんどは各ペアの話も見たいよーってことを伝えたかったんです。

 


どうも楽しい時間を、ありがとうございました。

鰤に人生捧げた人間が実写BLEACHを観た

 

なんの奇跡かジャパンプレミアが当たりまして。

鰤に人生捧げたオンナの責務を果たすべく

いってきました。さっき終わりました。

※ネタバレ成分150%

※初めからがっつり本編のこと話してます

 

感想っていうか思ったことを

書いてるだけなので

駄目だと思ったら回れ右お願いします。

そなたは森で私はタタラ場で

人には人の乳酸菌。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

【該当巻】

1〜7巻

【原作との相違点】

・出チャド

・ユズの方が幽霊がよく見える(?)

・死神になる理由が軽い(誘導尋問)

・騒いだら殺す(掌→教科書)(今作の伏線)

・チャド織姫能力開花×(ですが…)

・シバタ×

・井上家襲撃×

・夜一さん×

・ドン観音寺×

・メノス戦△

・浦原商店1人で切り盛りしてそう

・雨竜が語り部、情報通(なぜか恋次のことも知ってる)

・何回も現世に来てルキアを説得する6番隊

・忖度する6番隊

・雨竜は転校生(一年前引っ越してきた)

・雨竜が好戦的(たぶん手芸部入ってない)

・一護から力を戻せば罪に問われない(?)

・グランドフィッシャーを倒したら許す(??)

・作中一護が倒した虚は2体

・スケールが254125倍になった黒崎家だらけの墓参り

ルキア、死神の力を取り戻す

・一護、死神代行してた記憶を全て消される

・大 団 円 (たぶん?)

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

もっとあるかもしれないけどこんなかんじ

たつきもケイゴもいました。水色はいなかったからきっと背景になったのかもしらん

 

流れ的に井上、チャド、コン(とドン観音寺)のエピソードを丸々すっ飛ばして、

VSメノス戦もメノスが来なくて結果的に雨竜が撒き餌ぱきっと割って終わりました。(何がしたかったんや)

原作では秒で終わった6番隊との交戦を

かなり引き伸ばしてます。

で、恋次めっちゃ現世くる。ちょっとコンビニ行ってくるわ〜くらいきた。あとなんか足袋がオサレ

最後のシーンは、あの え〜〜〜〜っと ? その流れ必要か??別れ惜しみすぎてない? と思ったんですけど 思ったんですけど

エンドロール後のサブタイでなるほどと

思いました 夢オチなら仕方ないね

 

原作と違うところの呟きはこのあたりにして。

結果論をいうと、とても良かったです。

 

原作とはかなり違う部分もあったし荒削りじゃない?と思う場面もあり戸惑いました。

でも、ちゃんと「ここはこうだからこう」

と説明があって、着地点を考えてくれて

原作のシーンで見せたい場面はしっかり書いて見せてくれました。

 

福士くんが

ちゃんと眉間にシワ寄せて演技してくれたこと

すごい嬉しいね

 

BLEACHに人生救われた身としては

私はとても楽しめました

 

宣伝ではルキアと一護の友情物語として触れ込んでますが

真咲ママとの思い出を軸にしてしっかり書いてくれてたのかなと思います。

一護のオレンジ頭は地毛だよね?とか

グランドフィッシャーのチョンマゲなくない?とか

細けえこたぁいいんだよ

終いにゃルキアの髪型とか気にしなくなってっからよ

 

一心を江口洋介

真咲を長澤まさみにキャスティングした人、ありがとう。

年の差がちゃんと一心真咲してるし

長澤まさみ滅却師してるの最高にエモい。

 

あと、田辺さんが喋った瞬間めちゃめちゃ三木眞一郎でした。

似てるとかじゃなくて寄せてきてた感があって。三木眞一郎が作った浦原喜助でした。

福士くんの「井上」って言い方もすっごい森田成一でした。

意識してくれたのかは定かではないですけど

速記メモにうわ……………しか書いてなかったくらいにはうわ……………ってなりました(語彙)

 

個人的に超超嬉しかったところが

チャドと井上のシーンなんですけど

2人とも、公開直前までキャスト明かされず

主要キャストには上がってないんですよね

なので、きっとクラスメイトのモブAとかになっちゃうんだろうなあ〜と思ってた(実際たつきとケイゴはその辺り)んです。

結果的に能力開花はしませんでしたが、

 

生徒たちが狼狽える中

チャドと織姫だけが死神姿の一護を認識してたんですね。

 

それだけでこの映画見た価値ありました。

じーちゃんからもらったネックレスも

にーちゃんからもらったヘアピンもしてたので

というのと。

 

サブタイをエンドロール後に流すのは卑怯ですよ(大号泣)

期待していいんですかね。

ちゃんと砕蜂佃井皆美に頼んでますか?

松本乱菊は護あさなにお願いしてますか?

そういうことでいいんですよね。

 

そのうちまた言葉がまとまったら追記しますかもですが

ひとまずこれにて。

 

とっても楽しかったです。

監督さん、キャストさん、スタッフさん、

ありがとうございました。

朝加圭一郎という概念

最近どうも赤い国際警察について考えてると情緒が安定しなかったので、語彙がないくせにあらためて文字でまとめてみることにした。

 

株の落とし方を知らない好感度爆上げモンスターなどと巷では騒がれている、日曜になるとほぼ毎週トレンド入りする男、朝加圭一郎。

 

かくいう自分も、4話のジェラピケつかさ先輩回でうっかり沼の底に沈んでしまったのだけど、説明しろと言われても難しい。

 

第4話は「相手の知られたくない部分を(元々知っていた)理解して趣味も含めてその人である」

という、個人を尊重した考えを持っている人だとわたしは都合よく捉えたが、彼からすれば

「ぬいぐるみが好きだろうがそれを含めてのつかさだし構わないんじゃないか(興味がない)(どら焼きおいしい)」

と、爪の甘皮ほども興味が無かっただけなんだろうな。

 

個人的に、この考え方をする人といるとめちゃめちゃ楽なので、朝加圭一郎、オタク趣味に理解のある無趣味な彼氏っぽくて最高に好きだと友人らに言ったところ、みんな賛同してくれた中ひとりだけ「俺にはわからん乙女心が…」と輪の中にいたメンズがうなだれていた。女は面倒ですまんな

 

〜朝加圭一郎沼が深い名言動集〜

・クールビューティな普段とのギャップが激しい趣味がバレたつかさに対して「お前昔から好きだもんな」と実は学生時代からぬいぐるみ収集のことを知っていた上で「別に良いんじゃないか」とどら焼きを食べる(この時つかさのことはほぼ見ておらずオッこのどら焼きうめえな、という顔をしていた)

・褒められて伸びるタイプなんです!!と後輩に言われた数日後、以前より褒める描写が少し増えた

・学生時代、力みすぎて消しゴムを飛ばす(ネームプレートが上手くつけられず曲がっている)

・おしぼりで顔を拭く(最高)

・行きつけの店で女の子をナンパする後輩に対し「ふしだらな!」

・缶コーヒーを片手で握りつぶすゴリラ

・「このレコード、一緒に家で聴きませんか?」と言われても「いや俺は全部聴いてますので」と見当違いな答えを返す

・「俺は2つのことは同時にできん」

・「不器用なんだ」

 

きっと、学生時代付き合ってください!と言われても「わかった、職員室でいいのか?」とか言ってたのかな、言ってたんだろうな。

 

熱血漢キャラでありながら冷静沈着、優先順位を違えない、個人を尊重する、etc

当たり前のことを当たり前にしているだけなのに彼がやると尊みしか感じない今日この頃。

 

以前どなたかの記事で読んだ「公式の朝加圭一郎は朝加圭一郎が服を着て歩いてるくらいに朝加圭一郎してる」という説明にとてもとてもとても同意したのだけれど、

 

私たちの考えている理想の朝加圭一郎は公式でも期待を裏切らない完璧な朝加圭一郎だったんだ。

同人的に言うならば「今日の朝加圭一郎はピクシブで100000000回みた」てな具合に

完璧なまでに公式と解釈一致している。

 

今までの赤にも似たような人はいなかったのだろうか。

桜田ヒロムのような努力家、キャプテン・マーベラスのようなカリスマ性、風切大和のような優しさ、当てはまる気がしてちょっと違う。

全くどの型にも当てはまらない。

 

朝加圭一郎=ジャンル(概念)であると捉えて本編を視聴していると、最近落ち着いて見られてることに気がついた。

 

朝加圭一郎っていうブランドの一種なのかもしれない。

 

この文章だけで何回朝加圭一郎って言ったのかわからないしそろそろゲシュタルト崩壊してきた。ひとまずこれにて。

 

今日もどこかで誰かが沼に落ちている。